2008年07月09日
43回目の・・・・・・・
昨日7月8日は誕生日でした。
43歳になりました。
うだつのあがらない43歳に自分でもびっくりです。
昨日は宮崎出張の日と重なり
けいめい記念病院での気功教室の方々と
江田神社に行ってから恒例のランチに行って来ました。
江田神社は「スピリチュアルみやざき」宮崎県が発行の本なので江原啓之さんが
「私が宮崎のスピリチュアルスポットの中でも特に素晴らしいと思っている神社の一つが江田神社です」
と紹介してから、参拝が多くなり初詣はすごい人だったそうです。
そんな噂を聞いていた私は一度は行ってみたいと思っていました。
ミーハー根性です。よくないですよね!
ホント小さな神社でしたが由緒あるお宮、何か心正される思いがしました。
その足でみそぎ神社に参拝。そしてみそぎ池(御池)にも足をのばしました。
神社の写真は撮るのをためらったので、みそぎ池(御池)の写真です。


食前の運動になり、早速食事へ

食べるのに必死で最初に一枚撮っただけで気づいた時は全部お腹の中でした。
上記にご飯(おかわりOK)、味噌汁、刺身、茶碗蒸し、サラダ、食後の飲み物がつきました。
腹いっぱいになりました。
皆さんの気遣いでランチをご馳走になりました。
ありがとうございました。これからもよろしくです。
来月のランチ会何処かしら?(#^.^#)
43歳になりました。
うだつのあがらない43歳に自分でもびっくりです。
昨日は宮崎出張の日と重なり
けいめい記念病院での気功教室の方々と
江田神社に行ってから恒例のランチに行って来ました。
江田神社は「スピリチュアルみやざき」宮崎県が発行の本なので江原啓之さんが
「私が宮崎のスピリチュアルスポットの中でも特に素晴らしいと思っている神社の一つが江田神社です」
と紹介してから、参拝が多くなり初詣はすごい人だったそうです。
そんな噂を聞いていた私は一度は行ってみたいと思っていました。
ミーハー根性です。よくないですよね!
ホント小さな神社でしたが由緒あるお宮、何か心正される思いがしました。
その足でみそぎ神社に参拝。そしてみそぎ池(御池)にも足をのばしました。
神社の写真は撮るのをためらったので、みそぎ池(御池)の写真です。


食前の運動になり、早速食事へ

食べるのに必死で最初に一枚撮っただけで気づいた時は全部お腹の中でした。
上記にご飯(おかわりOK)、味噌汁、刺身、茶碗蒸し、サラダ、食後の飲み物がつきました。
腹いっぱいになりました。
皆さんの気遣いでランチをご馳走になりました。
ありがとうございました。これからもよろしくです。
来月のランチ会何処かしら?(#^.^#)
2008年07月07日
キャンドルナイト!
7月5日(土)キャンドルナイトに行って来ました。
詳しくはかごしまキャンドルナイト2008を見て下さい。
エコを考えるいいチャンスでした。
当日は養老孟司さんの講演があり行って来ました。
お話の中にエコに関係する話しがありました。
今話題の石油の話です。
要約したら
石油は近い将来枯渇するといわれている。
早ければ10年と言っている学者が多い。
世界で一番儲けている企業はアメリカの石油会社である。
ソコの会社が年間1%づつ生産を減らして50年後には50%にしたらどうだろうか?
一人一人がエコを実行することや
代替エネルギーを開発してもいつかは無理がでる。
それよりかは、元栓を締めることで
石油が一律に減っていき
それに対応して私達も生活を変えざるおえなくなる。
一番手っ取り早い方法なのでは?
元栓を締める!!この方法が!
でも、誰もこの方法を論じようとしない。受け入れてもらえない。
みたいなコトを言っていた。
確かに隣で電気使っているのにこちらは我慢するってなかなか出来ないのでは?
文明社会に浸りきった人たちの意識を変えることは大変なことである。
自主的に節約やエコを出来たらイイのだが?ん~~~~~なかなか!
でも
元栓締められたら、ない生活をしないといけない
おそらく、すぐに順応するのでは?何もない生活に!
母親の世代はまではそんな生活だったのだから!
かごりんに娘と乗りました。後部に二人乗れます。
写真は運転席に座る娘です。

キャンドル




詳しくはかごしまキャンドルナイト2008を見て下さい。
エコを考えるいいチャンスでした。
当日は養老孟司さんの講演があり行って来ました。
お話の中にエコに関係する話しがありました。
今話題の石油の話です。
要約したら
石油は近い将来枯渇するといわれている。
早ければ10年と言っている学者が多い。
世界で一番儲けている企業はアメリカの石油会社である。
ソコの会社が年間1%づつ生産を減らして50年後には50%にしたらどうだろうか?
一人一人がエコを実行することや
代替エネルギーを開発してもいつかは無理がでる。
それよりかは、元栓を締めることで
石油が一律に減っていき
それに対応して私達も生活を変えざるおえなくなる。
一番手っ取り早い方法なのでは?
元栓を締める!!この方法が!
でも、誰もこの方法を論じようとしない。受け入れてもらえない。
みたいなコトを言っていた。
確かに隣で電気使っているのにこちらは我慢するってなかなか出来ないのでは?
文明社会に浸りきった人たちの意識を変えることは大変なことである。
自主的に節約やエコを出来たらイイのだが?ん~~~~~なかなか!
でも
元栓締められたら、ない生活をしないといけない
おそらく、すぐに順応するのでは?何もない生活に!
母親の世代はまではそんな生活だったのだから!
かごりんに娘と乗りました。後部に二人乗れます。
写真は運転席に座る娘です。

キャンドル





2008年07月04日
母の言葉
昨日は実家の川内での仕事でした。
お昼の母と話していました。
週に1回実家での仕事で帰りには
母が作った野菜をもらって帰る。
トウモロコシその中の一つです。
トウモロコシを食べながら
「成長が遅れたり、ムシがついたりしてる」
と母が言いました。
「でも美味しいよ」
「そうだけど」
「なに?」
「トウモロコシの成長に大事な時に家を留守にしてしまい成長に影響が出た」
「ちょうどいいタイミングで肥料したり少しの農薬をまいたりと手入れをしないとこんな結果になるのよね」
「時期を外したらよくないね~」
と言っていた。
「野菜だけじゃないね、子育てや自分もだけど、手を入れる時期はあるよね」
子育てばかりしていると感じれないことを
野菜作りから学べた。
昔はどの家庭も家で野菜を作っていた。
ソコから色々なことを学んでいたのだろう。
食料自給率39%
自給自足までは無理でも、積極的に野菜や米を作ることこそが
人として生きることの大切さを学ばせてくれるのでは?
母が生きているうちに、農作業を学ばないと!
